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お迎え時に泣いてしまうのは何故?子どもの表現を理解しよう!

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子育てアドバイザーの河西です。慣らし保育も終わり段々と保育園に慣れてきた時期ではないでしょうか?今日はそんな時に見られる「子どもの表現」についてお話ししたいと思います。

慣れてきたからこそ甘えが強くなる

保育園にお子さんが慣れ、お迎えでこっそり覗いてみるとお友達や保育士と笑顔で遊んでいる。「保育園で楽しくすごせてるのね」とホッとしていたのに、顔を合わせると突然の大泣き…そんな現象がこの時期にはよく見られます。笑顔で遊んでいたのに泣いてしまう姿を見ると、「何かあったのかしら…」と不安になってしまいますよね。でも、その心配はありません。慣れてきたからこそ、「甘え」を見せる余裕が子どもにも出てきて、子どもなりに「泣く」という表現をしているのです。

疑問を抱くのはかえって逆効果です

ここで、「なんで泣くの?」「どうしたの?」など質問攻めはやめましょう。お子さんは、日々心の中で葛藤しながら生きています。保育園がいくら楽しい場所でも、実際はお母さんと一緒にいたいもの。しかし、それは叶わない願いだと、子どもなりに覚悟をしています。その葛藤が、「泣く」という表現を引き出しているのです。だからこそ、大人はそれを理解して「ママ(パパ)も会いたかったよ」。と抱きしめて声をかけてください。それだけで、お子さんは安心します。お子さんは「悲しくて泣いてるのではなくて、会いたかったから泣いている」のです。たまに、質問攻めをしたり、保育園が楽しくないのでは…と考えてしまう方もいますが、その疑問や不安はお子さんにも繋がってしまいます。

少し考え方を変えるだけで、気持ちもプラスになります。先ほど述べたやりとりを続けることで、お子さんの安心が満足に変わり、いつの間にかそのような姿も見られなくなりますので、是非続けてみてくださいね。

転載元:お迎え時に泣いてしまうのは何故?子どもの表現を理解しよう!(by マムメモ)

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