life

旦那に生活費をもらえない・・・あなたも「経済的DV」に当てはまっていませんか?

pixta_19912492_M
近年、様々な種類のDV(ドメスティック・バイオレンス)が取り沙汰されていますが、専業主婦に起こりやすい「経済的DV」というのも認知されつつあります。
経済的DVとは、生活費を渡さない、家計の管理を握る、収入額や貯蓄額を把握させない、など配偶者の金銭的な自由を奪う暴力行為のことです。

■具体的な事例

世帯収入や生活環境によって生活費にかかる金額は各家庭によって様々です。「経済的DV」に当てはまっているかどうかは「少ない」というところがポイントで、経済的に相手を束縛する形を作り上げられているかどうかです。またお金の管理に異常な執着を見せるのも特徴なので、何にいくら使ったのか厳しい監視の目があることも見極めるポイントの1つです。

『私は現在専業主婦。
旦那は月に100万以上稼いでいます。
支払いはすべて旦那の口座から引き落とし、食料や雑貨、日用品は必ず旦那と買いに行きます。
そして、生活費はほとんど貰っていません。
別に昼間に贅沢したいわけでもないです。でも、卵がないって気づいても所持金が無いので旦那が帰って来るまで買いにいけません。
旦那は貯金オタク?なので、食料品などちゃんと買ってるんだから家にいる私にはお金は必要ないと言います。お金あるのに渡さないっておかしいですよね?
1万でもいいから財布に入れたい…。』

『幼稚園のママ友にもいるよ。
毎月の給与額も知らされてなくて必要な分だけしか渡さないみたい。
ギリギリの食費を貰って食材を買ってるけど、それでも足りない時に追加でお金を貰おうとすると、すごいグチグチ文句言われるんだって。
ランチや、たまのクラスの飲み会も一度も参加した事ない。
そのママ友どんどん痩せて行くし、他のママ達とも関わらないから距離が出来てきて、母子で孤立してきてるし、かわいそう…』

『私の元夫は家賃光熱費別で月5万しかくれなかった。子供2人の4人家族だったけど…私が働いたお金も全て没収され、1000円のお小遣いも貰えなかった。10年一緒に居たけど鬱になったよ。』

『来年から幼稚園の2歳と、今年生まれた0歳がいます。
現在産休・育休中で、旦那から月5万円貰うことになりました。

そこから、食費、雑費、スマホ代、プレ幼稚園5000円、習い事1500円を出します。

ちなみに自分が働いていた頃は15万稼いでいたので、そこから5万に減りました。だいぶ節約しないと不安です。

旦那の給料は額面35万、プラスαで年収700万』

■専業主婦もお金は必要だとわかってもらうには

旦那さんが家計の管理をしている家庭に陥りがちなのが、常に家にいる主婦は食費や日用品以外にお金を使う必要性がない、と勘違いをされていることです。ママ友のお付合いにランチやお茶代は必須ですし、突発的な通院などは現金払いが一般的です。まとめ買いやカード払いではできない出費があることも認識してもらう努力が必要です。

『子供がいたら現金必要な時もあるよ?
時にはママ友との付き合いでランチに行ったり
とか・・・
ウチの旦那もお金に細かいけど生活費とかちゃんと現金で渡してくれるよ?
ランチのお誘いあっても行けないじゃん』

『まずは今まで年間どれくらい美容費やランチ代、急な医療費等でもらってたのか計算して、それを月割りにした額を毎月もらえないか交渉してみたら?
財布にお金が全く無いのは惨めだし不安だって事をきちんと分かってもらわないとダメだね。』

『家族のためを思うなら全額渡してって感じだよね。
ちびちび渡す旦那って何なんだろ…
自分が働いたお金やから自分のって考えが強いんかな?
結局は自分のためだね。しんど。。』

『うちはクレカ渡されてて現金いらないよね?って言われてたけど、
普段困らなくても病院とかカード使えない所もあってすごい困ったから、
それからは少し現金渡してもらってるよ。』

家計の管理が苦手で旦那さんにおまかせしている、という家庭もある中で、しかしそこには家庭の状況に合わせてお互いの意見を出しながら金額をすり合わせていることと思います。しかし経済的DVの被害にあっている方達の多くは、大きな違和感を抱えながら、神経をすり減らしながら生きています。貧困ではないけれど心が貧しくなってしまっている…そんな風に感じているなら、まず専門機関にご相談ください。

参考リンク

配偶者暴力相談支援センター
パートナーや恋人からの暴力に悩んでいませんか。一人で悩まずお近くの相談窓口に相談を。(政府広報オンライン)

参考トピ (by ママスタジアム
専業主婦の方生活費いくら貰ってる?