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子供と一緒に、頑張りすぎず楽しく過ごしたいママにおススメの本

本屋さんで何気なく手にとった一冊、パッと開いた魅力的な内容に即購入してしまいました。


6歳の双子ママで整理収納アドバイザーのEmiさんの著書、「子どもと一緒にこんなこと」です。

Emiさんが伝えたいコンセプトは「家族のシアワセは、暮らしの基本となる『家』から」(ブログより)。この本はただの収納術ではなく、子どもといかに楽しく遊ぶかのアイデアが詰まっています。インドアでもアウトドアでもわくわくしちゃうような遊び方の数々です。

■平日30分、家事もスマホもストップして子どもと遊ぼう!

平日ママがお仕事に行ったり子どもたちが園へ行ったりしていると、家に帰宅してから子どもと遊べる機会は限られますよね。子どもから遊ぼうと言われても、家事をしながらの「ながらあそび」が意外と子供にストレスを与えていたり…。
でもこの本によると、時間を区切って30分遊びタイムを持つことで、ママも子どもも心の安定が保たれるそうですよ。内容を少しご紹介します。

Emiさん流年齢別平日30分あそび!

≪0~2歳≫

  • ぽいぽいボックス
  • ひっぱりだしてもOK引き出し
  • 段ボールでとんねるごっこ
  • 絵本の整理
  • 洗濯たたみ
  • ままごと

≪3~5歳≫

  • 手づくりすごろく
  • ソフトボールで的あて
  • 折り紙でネイルごっこ
  • 廃材でボーリング

まだまだたくさんありますが、お手伝いを織り交ぜた遊び、遊びやすい収納をして子供がやりたい放題できる点はさすがです。
おもちゃは誕生日とクリスマス以外購入しないというEmiさんは、家にあるものをで工作して遊びを作り出していました。むやみにおもちゃを買わずに済むし、なにより子供の知育になりそうです。

■遊びやすいスペースづくりも大事!

子どもが集中して遊べて、ママもストレスを感じない遊びのスペースは大事ですよね。整理収納アドバイザーならではのスペースづくりと、保育園を参考にしたおもちゃ収納は、なるほどと思えて取り入れやすいポイントを押さえています。

  • 小さいスペースをつくる
  • 子供の目線に合わせたロースタイル
  • おもちゃの収納を雑にしない
  • 移動できる収納にする

家具が欲しいと思ったときはすぐ買うのではなく、子どもと一緒に楽しむDIYをしたり、アウトドアや誕生日の飾りつけをするなど、あまりお金をかけずに親子で遊びながら創り出すライフスタイルが素敵でした。
この本を読んで、自分の家とのギャップを感じたり、まるごと真似ようと頑張りすぎる必要はありませんよ。

本の最後には、こんな一言があります。

『がんばりすぎず、楽しみながら
大人も子どももやりたい!楽しい!ことをシンプルにする。』

毎日の生活がちょっと楽しくなるようなエッセンスが詰まった本でした。