life

「昔と今は違うんです!」とは言えないので、これを読んでもらいたい。

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産後、想像以上に頭を悩ませたのが、親からの育児アドバイス。
もちろん、「その方法で育ててもらって大きくなったのが私。」と、頭でわかってはいても、あれこれとアドバイスしてくれる内容が、育児雑誌で読んだものや、ママ友から聞いた話とは全然ちがーう!

…という経験、しませんでしたか?
著者は、実母からのアドバイスにイライラ、モヤモヤしましたが、言い返すことのできる関係性なので、のらりくらりとかわすことができました。時には「うるさーい!」なんてケンカもしながら…。
しかし、相手がお姑さんだったらそうはいきませんよね…。

産後、この「私たちの時代はこうだったのよ。」アドバイスに頭を悩ませたママは少なくないのではないかと思うのです。

時代が変われば、育児方法も進化したり、変化したり…。
しかし、それを親世代の、しかも「立派に子どもを育てあげた!」と自負している人達に理解してもらうのは、なかなか容易なことではないのです。

ここで、最近注目を集めているツイートをご紹介します。

斗比主閲子さんが4月21日に呟いたこのツイートは、一週間で約18,000RTもされるほど注目を集めています。

この『さいまた市祖父母手帳』は、さいたま市が祖父母や親たちのさまざまな愛情に包まれて子どもたちに健やかに成長してほしい”という願いを込めて作った冊子なんだそうです。

「祖父母が育児をしていた時に比べ、情報が多く、育児方法が大きく変化している中で、現在の育児法を学び、父母との関係を円滑にするとともに、「地域における子育て」の担い手となるきっかけとするため、さいたま市として初めて、この冊子を発行しました。」
参照:孫育てを応援!「祖父母手帳」をご利用ください

この冊子には、主に以下のことが書かれています。
•子育ての新常識
•親世代・祖父母世代のつきあい方のヒント
•地域で求められる祖父母世代の力

現在、さいたま市をはじめ、広島県、岐阜県、横浜市でも無料で発行されていますが、各役場には「祖父母手帳」の問い合わせが殺到しているそうです。
上記の街以外にお住まいの方でも、さいたま市のサイトからダウンロードが可能です。
しかも無料で冊子を手に入れることができます。
ダウンロードはコチラから⇒孫育てを応援!「祖父母手帳」をご利用ください

冒頭で、著者が産後経験した、祖父母世代からの育児アドバイスに悩むママ達は、ぜひダウンロードして祖父母に渡してみてください。

著者の友人は、「「ここが変わった!子育ての昔と今。」というページを、大きくコピーして壁に貼りたい!」と言っていました。

直接、言葉にして「昔とは違うんですよ」とは、なかなか言いにくいですが、市が出している冊子に書かれているのを読んでもらって伝えることができるので、ぜひ1度チェックしてみてくださいね。

ライター 鈴木じゅん子