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月9「ラブソング」の主人公も!吃音症の克服方法は?

フジテレビ「ラヴソング」(月曜後9・00)は、言葉が円滑に出ない「吃音症」を題材にしたドラマです。吃音症とは「どもり」とも呼ばれていますが、言いたい言葉が出てこず、連発して発音してしまう(こ、こ、こ、こんにちは)、引き伸ばして発音してしまう(こーーんにちは)、後の言葉が続かない(こ…。)、といった特徴があるようです。

■生きづらさを感じてしまう人も

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吃音症の原因はストレスやトラウマなどの精神的なものから、癖や性格だと位置づけられていましたが、近年は発達障害が関係しているのではないかと言われています。

治したくても治せない、克服しようと話せば話すほど緊張してどもってしまう…吃音症が広く認知されていない故に周りから変な目で見られてしまう、という辛さもあります。

『小学生の頃からどもっていて、からかわれていましたが、気にせず笑って対処してました。
大人になってから自分が吃音症だと知りました。
吃音症と知ってから人と話すのが怖くなりました。
会社でも電話が鳴ると深呼吸してから取り、言いたい言葉が出ず、違う言葉を選んだり・・もう泣きそうです。
接客は好きなのに会話がスムーズにできず本当憂鬱で悩んでて、このストレスが更に悪化させるんですよね。』

『私は3、4歳くらいからどもっています。ストレスが原因なんですかね。
いいにくい言葉は言いやすい言葉に変えて話さないといけないから疲れますよね。好きに話したいのに。どもると、ゆっくり話しなよ!緊張しなくていいよ!とか、きっと優しさで言ってくれてるんだろうけど、そういう問題じゃないですよね。私なんて、1番リラックスしてる家族の前が1番どもります。1歳の子供と2人で居てもどもっちゃいます。』

『きつ音を治す方法は見つかっていないんですよね……
実際に私もきつ音です。
気にしなければ良いとよく言いますが、笑われたりするのに気にしないなんてできないですし。
人生を通し、付き合っていくことしかできません。
個人のとしての意見ですが、自己流で楽に話せるように考えてみては?
少しぐらいなら、どもっても気にしませんよね?
私はなるべくゆっくり話し、文をなるべく区切らないように話しています』

■自分なりの工夫で出来る事もある!

吃音症に小さな頃から悩まれている方のブログを拝見すると、小学校の国語の音読時間が一番地獄だった、と回想しておられます。どもりながら音読することより、周りの奇異な目線であったり先生の配慮のなさだったりが一番辛いのではないかと思われます。そんな中でも言えない言葉は普段から避ける、自分で言いやすい言葉に変換して発音する、などの工夫で社会生活を送る方はたくさんいらっしゃいます。

『母親がそうですが、言いたい言葉は頭にあるのにその最初の文字がなかなか出ないよう。
「前に」って言いたいのに「ま、ま、ま…」とかなっちゃってなかなか出なかったりすると「この間」に言い替えたりして。
そしたら「この間」はスムーズに出たりします。
そのときによって出やすかったり無音になったり「ま、ま、ま」とかなっちゃったりするみたいです。
私もじれったくて「前に?」とか言いそうになすが、我慢して最後まで聞いてます。』

『私も気がついたら吃音症だった。
でも、幸い誰にも変に言われなかったからあまり気にしてない。
母と母方の叔父も吃音症みたい。
こういうのは家族性あるのかな?
3歳の息子が言葉遅い上に滑舌悪くて、私も旦那も滑舌悪いからそういうのは家族性あるって医者に言われたけど…

息子に絵本読んでてもどもっちゃうことあって笑ってしまう。』

『幼稚園の時、半月くらい?吃ってた。急に吃ったからすごくビックリしたのを覚えてる。
母も驚いて背中をトントンって優しくゆっくりたたいてくれて、気がついたら治ってた

ドラマの他に、漫画「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」でも同じ吃音症を題材にしています。またハリウッド俳優のブルース・ウィリスさんや歌手のエド・シーランさんも吃音症に悩んでおられた方達ですが現在ではすっかり症状がなくなっているといいます。吃音症という名前が広く認知されどんなしゃべり方であっても周りが気にせず受け入れてくれる、そんな世の中になってくれることを切に願うばかりです。

参考トピ (by ママスタジアム
吃音症(どもり)の方いますか?