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あったら便利!好きな生地でエルゴ収納カバーを手作りしてみませんか?

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「あなたの育児に欠かせないアイテムはなんですか?」
もし、この質問をされたら、私は迷わず「抱っこひも!」と答えます。
娘が産まれてからの日々、思い返せばいつもそこには抱っこひもがありました。
私の育児に寄り添ってくれていた抱っこひも。
いつだって行動を共にしたいのに、どうしても困ることが一つ。
それが『収納問題』
抱っこひもは、かさばるんです。ものすごーく優秀アイテムなのに、かさばる!
そこで、抱っこひもを愛用している多くのママ達が使っている便利アイテムがあります。

それが、『抱っこひも収納カバー』
ウエストポーチのような形になり、腰に巻いているママを見たことありませんか?
または、ショルダーバッグのようになりとてもコンパクトになるんです。

このカバー、多くのママ達が手作りしているって知っていましたか?

そこで今回は、『抱っこひも収納カバーの作り方』をご紹介したいと思います。

■抱っこひも(エルゴ)収納カバーの作り方

材料:表布55cm×44cm、裏布同サイズ、スナップ4~5個、バイアステープ、ゴム
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1. バイアステープを布端に固定する
バイアステープを両端に待ち針で留めます
(布端にスナップを取り付けるため。布の強度が増します。ちなみに付けるのは短辺の方です)
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こんな風に折りこんで。
この段階ではまだ縫いません。待ち針で固定するだけです

両サイド同じように。表布、バイアステープ、裏布の順に3枚を待ち針で留めます(表布と裏布が中表になるようにあわせます)
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2. サイドにゴムを入れる

仕上がり時に輪っかになる部分、つまりサイドにゴムを入れるので、バイアステープと垂直になるように直線を2本縫います
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ゴムの幅に合わせて2本
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ゴム通しや安全ピンを使ってゴムを入れます。ゴムの端っこは固定しておきます
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3. バイアステープを縫い付ける

ここでようやく、待ち針で固定したバイアステープを縫い留めます。直線でダダーっと。
ゴムはキュッと絞った上で縫いますよ
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※ここで返し口を10cmほどとっておきます

実際に作ってくださった方より、「ゴムは(あまり絞りすぎなくても)たっぷりめに使った方が、カバーとしては安心してエルゴを包み込むことができると思います!」とのご意見をいただきました。なるほど、確かにそうかもしれません。Kさん、ありがとうございました!

4つの角はハサミでカットしましょう。ひっくり返したときにきれいに仕上がります
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4. 本体をひっくり返す

返し口から全体をひっくり返して…
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バイアステープをしっかり固定するために、表からも再度、直線で縫います(返し口も閉じましょう)
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ミシンで縫うのは以上!

細かいところは目打ちで丁寧に引き出します
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バイアステープもきれいに折りこまれています
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本体ができあがり!
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あとは仕上げです。

5. スナップを縫い付ける

忘れちゃいけない、スナップボタンです。マジックテープでも何でも良いと思いますが、マジックテープはびりびりの部分がお気に入りのニットにくっ付いたら悲しいな…と思い、ここではスナップボタンを使いました。
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完成~!

勢いに乗って(笑)、たくさん作ってくれましたー!
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ミシンさえ使えれば、すぐに作れちゃいます!
“かさばる状態”でエルゴを使っているママさんは、ぜひ!好きな生地で、抱っこ紐収納カバーを作ってみてくださいね!

抱っこひも収納カバー 手作りキットもありますよ。
http://www.nunocoto.com/?mode=cate&cbid=2110929&csid=0

転載元 nunocoto (http://book.nunocoto.com/make-2/201512039454/)

ライター 鈴木じゅん子